📄️ はじめに
この章では、実際の運用を想定した照合アプリの設定例を紹介します。基本操作チュートリアルを終えた方が、自分の業務に合わせて設定を組み立てるときの参考にしてください。
📄️ 照合元と照合先を1回ずつ読み取る(1対1照合)
照合元と照合先を都度1回ずつ読み取って突き合わせる、単体モードの基本形です。ここでは入荷検品を例に、納品書(照合元)と現品ラベル(照合先)の品目コードを照合します。
📄️ 照合元の数量に達するまで照合先を読み取る(員数検査)
照合元から品目コードと数量(照合対象の総量)を読み取り、照合先の品目コードをその数量に達するまで読み取る員数検査の設定例です。ここでは出荷検品を例に、出荷指示書(照合元)に書かれた数のとおりに現品(照合先)が揃っているかを確認します。カウントモード+員数検査で実現します。
📄️ 「変換」を使って表記の違うものを照合する
照合元と照合先で表記が完全には一致しない場合に、変換設定で値を加工してから照合する例を2つ紹介します。
📄️ 複数の項目をまとめて照合する(連続読み)
出荷指示書(照合元)と現品ラベル(照合先)の両方から複数の項目を読み取って、項目ごとに突き合わせる例です。読み取りには、項目を1つずつ順番に読み取る「連続読み」のシナリオを使います。