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はじめての EdgeOCR APP

この章は、初めての方が「EdgeOCR APP の考え方」を短時間でつかむことを目的にしています。詳しい操作は後続の章へ進みながら確認してください。

目的(この章のゴール)

  • EdgeOCR APP で何ができるかを理解する
  • 主要な概念(スキャン定義・シナリオ・読み取り/出力モード)を掴む
  • セットアップ〜初回読み取りまでの流れを把握する

EdgeOCR APP とは

カメラで取得した画像から「必要な文字列・数値・バーコード等」を抽出し、現場作業に役立つ形で出力するアプリです。現場の目的ごとに「設定のかたまり(シナリオ)」を切り替え、同じ手順で確実に読み取りできます。

基本の考え方(メンタルモデル)

  • スキャン定義(何をどう読むか)
    • 対象の種類(例: 数値・日付・バーコード・辞書登録など)と許容ルール(桁数・形式・除外文字 等)をまとめた「読み取りルール」。
  • 読み取りモード(どう進めるか)
    • シングル読み(1つずつ)/ 同時読み(複数を1回で)/ 連続読み(順番に次々と)。
  • 出力モード(どこへ出すか)
    • クリップボード、ファイル出力、直接入力モード(他アプリへ直接)など。
  • シナリオ(現場の目的別セット)
    • 上記の「スキャン定義・読み取りモード・出力モード・入力デバイス」等をひとまとめにした実行プロファイル。

この4要素を組み合わせることで、現場に合った「読み取り体験」を作ります。

最初のセットアップ(全体像)

  1. アプリをインストールする → STEP 1: ダウンロードとインストール
  2. 初回起動してアクティベーションを実施 → STEP 2: アプリの起動とアクティベーション
  3. はじめての読み取り → 基本の操作(実際に読み取る)

用語はまずこちらを参照してください → 用語説明