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照合元・照合先読み取り画面

「照合開始」をタップすると起動する、カメラで照合元・照合先を読み取る画面です。

読み取りの基本的な流れ

  1. 照合元の読み取り 画面に「元」と表示されている状態で、伝票などの照合元にカメラを向けます。設定された項目(品名・ロット番号など)が順に読み取られます。
  2. 照合先の読み取り 照合元の読み取りが完了すると「照合元読み取りが完了しました」と表示され、「先」の読み取りに切り替わります。現品ラベルなどの照合先にカメラを向けます。
  3. 照合結果の表示
    • 一致した場合:「照合OKです」と表示されます。
    • 一致しなかった場合:「照合NG」のダイアログまたは表示が出ます(タスク詳細設定の「照合NGダイアログ表示」設定に従います)。
  4. タスクモードが単体の場合は、すべての項目の照合が完了すると自動で次のタスクに移ります。カウントの場合は同じ照合元に対して照合先を続けて読み取れるため、「次のタスクへ」ボタンで手動で移動します(員数検査の「必要数量到達時自動遷移」がONの場合は、読み取り数が必要数量に達すると自動で移動します)。
1. 照合元の読み取り2. 照合先の読取り3. 照合結果の表示(OK)3. 照合結果の表示(NG)

画面の表示

  • 1. 画面上部のタイトル: 現在の読み取り対象(照合元/照合先)と項目名が表示されます。タイトルバーの色はタスク詳細設定で照合元・照合先ごとに変更でき、いま何を読み取るべきかをひと目で判別できます。
  • 2. 指示コメント: 設定されている場合、作業者への指示が画面上部に表示されます。
  • 3. 数量表示: カウントモードで数量設定が有効な場合、「数量: 3 / 20」のように読み取り数量の状況が表示されます。
  • 4. 読み取り状況: 読み取り対象の項目名と読み取り済みの値が一覧表示されます(例:「品名: aaa」「ロット: 」)。
  • 5. 梱包名: 梱包設定が有効な場合、現在の梱包名(例:「梱包1」)が表示されます。

読み取り画面の表示要素(画像内の番号は上記の項目番号に対応)

画像内の番号(1〜5)は、上記の項目番号に対応しています。

ツールボタン

画面上のボタン群で、読み取り中のさまざまな操作ができます。ボタン群は表示/非表示を切り替えられます(初期状態はタスク詳細設定の「ツールボタン展開」に従います)。一部のボタンは、対応する設定が有効な場合のみ表示されます。

照合元読み取り中のツールボタン照合先読み取り中のツールボタン
照合元読み取り画面のツールボタン(項目スキップなど)照合先読み取り画面のツールボタン(目視チェック・次の梱包など)

※ 一部のボタンは読み取り対象によって異なります(例:「項目スキップ」は照合元、「目視チェック」は照合先の読み取り中のみ)。

読み取りを補助するボタン

  • 上下反転: 読み取り対象が上下逆さまの場合に使用します。カメラ映像を内部で上下反転して読み取ります。
  • 分割読み: 1つの項目を1回で読み取るのが難しい場合に、複数回に分けて読み取ります。ONの間は項目を読み取っても次の項目に進まず、OFFに切り替えたタイミングで進みます。
  • 分割読みリセット: 分割読みで読み取り中の内容をリセットします(分割読みがONのときのみ表示)。
  • 手動入力: カメラで読み取れない場合に、値をキーボードで直接入力します(設定によりパスワードの入力を求められます)。
  • 目視チェック: 読み取りができない場合に、作業者が目視で確認したことを記録して進めます。チェックした結果はログに記録できます(フロー詳細設定の「目視設定」が有効な場合のみ表示)。
  • 項目スキップ: スキップが許可された項目を読み飛ばします。タップすると「スキップする項目を選択」ダイアログが開きます。スキップを許可する項目は照合元設定で設定します。

読み取りをやり直すボタン

  • 戻る: 読み取り状況を1つ前に戻します。
  • 照合元に戻る: 照合先の読み取り状況をリセットして、照合元の読み取りからやり直します。
  • 照合先全リセット: 照合先の読み取り状況をすべてリセットします。

作業を進める・確認するボタン

  • 次のタスクへ: 現在のタスクを終えて、次のタスクに移動します。カウントモードでは、読み取りを終えるタイミングを作業者が判断してこのボタンで移動します。
  • 次の梱包: 現在の梱包を締めて、次の梱包(例:「梱包1」→「梱包2」)に切り替えます。以降に読み取った照合先は新しい梱包に紐づきます(梱包設定が有効な場合のみ表示)。
  • 数量確認: 現在の読み取り数量の状況を確認します。
  • 指示コメント表示: 指示コメントの表示/非表示を切り替えます。

読み取り時のメッセージ

読み取り中に表示される主なメッセージです。

  • 「読み取りに成功しました」/「読み取りに失敗しました」: 個々の読み取りの成否を表します。
  • 「照合元読み取りが完了しました」: 照合元のすべての項目の読み取りが完了し、照合先の読み取りに移ることを表します。
  • 「アイテムの読み取りが完了しました」: 読み取り中のアイテムが完了したことを表します。
  • 「数量が超過しています」/「数量が不足しています」: 数量設定で指定した必要数量に対して、読み取り数が多すぎる/足りないことを表します。
  • 「すでに読み取りが完了している項目があります」: 同じ項目を重複して読み取ろうとしたことを表します。
  • 「読み取り結果の変換に失敗しました」: 読み取った値を照合用の値に変換できなかったことを表します。読み取り対象が正しい場合は、管理者に連絡してください。