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照合結果ログ

照合フロー画面で「照合完了」をタップすると、照合結果がログファイルとして端末に出力されます。作業のエビデンスや実績データとして利用できます。

出力されるタイミング

照合フロー画面で「照合完了」を実行すると出力されます。出力に成功すると「ログファイルを出力しました」と保存先が表示され、フローの照合結果はリセットされます(次の作業をすぐに始められる状態になります)。

※ 「照合完了」は、ヘッダー設定・全体数量設定が有効な場合、それぞれの条件を満たすまで実行できません。詳しくは照合フロー画面を参照してください。

保存先とファイル名

  • 保存先: 端末の Download フォルダ内に、日付ごとのフォルダ(例: 20260707)が作成されます。
  • ファイル名: (フロー名)-(日時).txt(例: 品目コード照合-20260707153000.txt

ファイルはタブ区切りのテキストファイル(文字コード UTF-8・改行 LF)で、1行目は列名のヘッダー行です。PCに取り出して、Excel などの表計算ソフトで開くことができます(文字化けする場合は、取り込み時に文字コード「UTF-8」を指定してください)。

ログの内容

照合先の読み取り1件につき1行が出力されます。列の構成は次のとおりです。

内容
作成日時その照合先を読み取った日時(yyyy-MM-dd HH:mm:ss 形式)
ワーカー作業者名(作業者登録で選択した作業者)
フローIDアプリが自動で振るフローの管理番号(フロー名とは別の数値です)
タスクIDアプリが自動で振るタスクの管理番号(タスク名とは別の数値です)
パッケージ名紐づいた梱包名(梱包設定を使用している場合)
照合先数量この読み取りの照合先数量
照合元数量照合元の数量(数量設定の必要数量、または読み取った数量)
照合先合計数量その照合元に対する照合先数量の合計(同じ照合元の行はすべて同じ値になります)
全体数量フローの総数(全体数量設定を使用している場合)
ヘッダー情報ヘッダーの読み取り値(ヘッダー設定を使用している場合)
照合元項目照合元の各項目の値
照合先項目照合先の各項目の値
  • 「照合元項目」「照合先項目」は、項目名:値 の形式で、複数の項目がカンマ区切りで出力されます(例: 品名:aaa,ロット:bbb)。
  • 使用していない設定の列も省略されず、値が null と出力されます(例: 梱包設定を使用していない場合のパッケージ名)。
  • フロー詳細設定の「目視設定ログ出力」がONの場合、末尾に「照合先目視チェック」列が追加され、目視チェックで通過した読み取りかどうかが true / false で出力されます。
  • 照合先の読み取りが1件もない照合元は、ログに行が出力されません。

サンプルファイル

設定事例「照合元の数量に達するまで照合先を読み取る(員数検査)」で扱う出荷検品(必要数量20)を1回実施したときのログのサンプルです。実際のファイル形式をそのまま確認できます。

サンプルファイルをダウンロード(matching_log_sample.txt)

先頭部分の抜粋:

作成日時	ワーカー	フローID	タスクID	パッケージ名	照合先数量	照合元数量	照合先合計数量	全体数量	ヘッダー情報	照合元項目	照合先項目
2026-07-07 15:21:05 鈴木 1 1 null 1 20 20 null null 品目コード:AB123456,数量:20 品目コード:AB123456
2026-07-07 15:21:13 鈴木 1 1 null 1 20 20 null null 品目コード:AB123456,数量:20 品目コード:AB123456

運用のヒント

ヒント
  • ログは照合をやり直して「照合完了」を再度実行すると、新しいファイルとして出力されます(日時がファイル名に含まれるため、上書きはされません)。
  • 日次でログを回収する場合は、Download フォルダの日付フォルダごとコピーすると管理しやすくなります。